369 掃り道 IGODA House Style 歌詞

369 霞專輯

4.掃り道 IGODA House Style

作詞:369
作曲:369/TASUKU
編曲:TASUKU

なんだか足が重いような
不安な沈んだ氣分の日や
掃ったら何しようか?
それとも何處かに寄っていこうか?
なんて樂しい氣分の日も
何時もの景色が意識しなくても待ってる
少なくとも掃る場所がある
だけでも俺は惠まれてる
終わった人にはお疲れ樣
これからの人は頑張って
向かって戾ってすれ違って
そうやって日々は繫がってく
一生懸命頑張ったんなら
ありきたりだって惡くない
明日も良い日でありますように
疲れた體おやすみなさい

見覺えのある 街の風景
步き慣れた道程

空に溶けてく影 少し明るく見える
いつもの色 人々 音色
氣まぐれに吹く風
始まりと終わり全部
追い拔かし てくてく 掃っていく

これでも今日を ちゃんと生きた
そう思うのは惡くないでしょう?

掃らない日もあって
掃りたい日もあって
そのドアまで あのてこのて伸ばせ

浮き足立つ人波 誘惑をすり拔けて
君の待ってる家に掃るよ

包み迂んでいく樣な闇
溫かい光が照らして
氣持ちだけ焦る掃り道